社労士の悩みを解消するオンラインセミナー
次回セミナーまで
営業経験が少ない・苦手な方でも取り組める!
社労士事務所での顧客紹介の獲得方法
日時:2021年
10月5日(火) 15:00~16:00
場所:オンライン
講師:□一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 代表理事
株式会社ソビア 代表取締役
岩元 翔
対象:社会保険労務士さま向け
■セミナー内容
「顧問先をどう増やせばいいか分からない」というお悩みを持つ先生方に、5年で売上2億円を達成した社労士事務所の企画設計の裏側を、全4回にわたり、すぐに取り組める【紹介案件獲得】のノウハウとしてお伝えします。
最終回となる第4回では、「紹介が出る具体的なテクニック」についてを解説。
(第1回~第3回に参加された方はもちろん、この回からのご参加も可能です)
これまでの開催で、紹介による案件獲得のノウハウをお伝えしてきましたが、
「具体的にどのように依頼をすれば、紹介をもらいやすくなるのだろう?」
「紹介者に対して業務連携をするには、どういったやり方があるの?」
といったお声に応えて、より具体的・実践的な取り組み方を解説いたします。
講師紹介
一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 代表理事
株式会社ソビア 代表取締役
岩元 翔
求人広告媒体社、ITベンチャー企業にて自社採用業務、教育業務に従事。その後、社労士事務所に参画し、関連先の約300社に対して、中小企業向けの人事労務コンサルティングを行う。2013年に株式会社ソビアを立ち上げ、2020年には一般財団法人日本次世代企業普及機構の代表理事に就任。これまでの経験、実績を活かし、経営者や従業員にとって道しるべとなる「ホワイト企業指標」を作り上げ、中堅中小企業が改善すべきポイントに適切なアドバイスや研修の場を提供している。
顧問先に提案する「自発的な」組織づくり!
主体的・自立した社員を増やす手法とは!?
日時:2021年
10月8日(金) 15:00~16:45
場所:オンライン
講師:□株式会社パジャ・ポス 代表取締役
池本 克之
□日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 事務局
森川 佳映
対象:社会保険労務士さま向け
■セミナー内容
会社の規模・業種を問わず、全ての経営者が理想とするのは「社長がいなくても、社員が主体的に考え自立して行動し、売上・利益を作ってくれる会社」です。実現は困難、と思っているからこそ、そんな組織作りを支援することができれば、社労士事務所として大きな強みになります。
その実現の切り口になるのが「CCS(Corporate Culture Standard)」です。これは、企業の価値観を文書化したルールブックであり、具体的な仕事の正しいやり方や社内外での立ち振る舞い、コミュニケーションなどのルールを明確にするものです。社長の価値観を文章で正確に伝えることで、自立した社員を増やし、社長の業務・ストレスが激減します。
今回のセミナーでは、そんな「CCS」を社労士から顧問先に提案し、新たな売上作り・顧客満足へと役立てる方法について解説します。
<株式会社パジャ・ポス>
顧問先に提案できる「社長がいなくても勝手に回る組織の作り方」
業務マニュアルを使っても言われた通りの仕事しか出来ない社員達を改革し、社長がいなくても勝手に回る組織を作るためのルールブック「CCS」が体験できます。CCSを導入すると ・社長の価値観が社員に伝わり、社員が社長と同じような情熱で主体的な働き方をしてくれるようになる ・社長が指示を出さなくても社員だけで売上を作ってくれるようになる ・その結果、社長がいなくても勝手に儲かるような会社組織が構築できる。 ・コロナのような緊急事態が発生しても社員だけで儲けを生んでくれるような組織が作れる。 その具体的な手法と顧問先への提案方法をお伝えします。
<日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)>
「紹介されるための」事務所作りのポイント!自社コンテンツ・強みの整理
「所長である自身が動かなくても、勝手に売上を作ってほしい」のは、社労士も同じこと。様々なコンサルコンテンツを持っていても、それを1件1件に売り込まないといけない、となると手間ばかりが先立ちます。
であれば、「紹介されるための」事務所作りを目指しましょう!例えば、自事務所だからこそできる顧客への価値提供は整理・用意していますか?その強みは、紹介者の方々へ「紹介がもらえるように」適切にお伝えできていますか?
忙しいからと軽視しがちな分、意識して取り組んでいる事務所は少ない「紹介をもらうコツ」をお伝えします。
評価制度は「運用」が命!評価シート完成後の運用方法について
日時:2021年
10月13日(水) 15:00~15:45
場所:オンライン
講師:□ 株式会社ソビア コンサルタント
田口 裕茂
対象:社会保険労務士さま向け
■セミナー内容
評価制度は「あるだけ」では何の役にも立ちません。その効果的な運用についても社労士からサポートをすることで、顧問先の成長に繋がり、また社労士事務所の収益増にもなります。
小規模企業でもスムーズに実施できる「評価制度の運用」について、実例を交えてお伝えします。
<お話しする内容>
・評価シート完成後、推奨する運用方法の解説
・評価シートの使い方と、従業員の給与への反映方法
・「評価者目線」で見る効果的な活用法
講師紹介
株式会社ソビア コンサルタント
田口 裕茂
アパレル3社、IT業界を経験したのち、社労士事務所で実務に携わる。現在は株式会社ソビアにて、労務・人事コンサルに従事。 人事評価制度の構築(評価シート・賃金テーブル作成等)や、勤怠管理ソフト(ジョブカン)の導入・運用のフォローを中心に、長年の管理職経験を活かし、企業と従業員、そして関与する社労士様に寄り添ったコンサルを実施している。これまで、製造業・グランピング事業・不動産業・IT広告業界・SES業界など、多種多様な業界の人事制度設計に携わり、企業規模も、約5名の小規模の会社から、約200名の会社まで幅広く対応している。 労務管理士などの保有資格および知識増の延長で、現在は社労士資格取得を目指している。
「採用コンサルティング」を事務所の新たな武器にする!
その商品づくりと営業方法について
日時:2021年
10月14日(木) 15:00~16:00
場所:オンライン
講師:□一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 代表理事
株式会社ソビア 代表取締役
岩元 翔
対象:社会保険労務士さま向け
■セミナー内容
コロナ禍2年目の現在、一時は採用活動を縮小していた企業にも再開の動きがみられ、コロナ禍前よりも活発になっている業界も見られます。「採用活動」の支援は経営者のニーズも高く、労務顧問や従業員育成・研修などの人事領域での案件受託にも繋がり、「ヒト」の問題を解決する社労士にとって大きな【武器】となります。
では、社労士事務所としてどのような支援(=採用コンサルティング)ができるのでしょうか。「採用支援は初めて」「採用ノウハウ・マーケットの知識が少ない」という方でも取り組める、「提供サービスの準備」「提案の方法」について、社労士事務所で実践した採用コンサルティングのノウハウを解説いたします。
講師紹介
一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 代表理事
株式会社ソビア 代表取締役
岩元 翔
求人広告媒体社、ITベンチャー企業にて自社採用業務、教育業務に従事。その後、社労士事務所に参画し、関連先の約300社に対して、中小企業向けの人事労務コンサルティングを行う。2013年に株式会社ソビアを立ち上げ、2020年には一般財団法人日本次世代企業普及機構の代表理事に就任。これまでの経験、実績を活かし、経営者や従業員にとって道しるべとなる「ホワイト企業指標」を作り上げ、中堅中小企業が改善すべきポイントに適切なアドバイスや研修の場を提供している。
社労士が支援できる「健康経営」の取り組みとは?
「健康経営」の現在地と、顧問先への関わり方
日時:2021年
10月20日(水) 15:00~16:15
場所:オンライン
講師:□株式会社エムステージ 大阪支社 マネージャー
樋口 浩一
□日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 事務局
森川 佳映
対象:社会保険労務士さま向け
■セミナー内容
コロナ禍で労働環境が大きく変化する中、「健康経営」の必要性、また経営者の関心が大きくなっています。同時に、社労士が顧問先である企業から相談を受ける機会が増え、新たなビジネスモデルとして「健康経営」に携わる事務所も見られます。
今後の社会において軽視できない「健康経営」について、その現状と、社労士が顧問先にできることを解説します。
<株式会社エムステージ>
コロナ禍における企業の健康経営と課題
コロナ禍を経て、労働者の働く環境は大きく変わりました。テレワーク等の対応はもちろん、社内コミュニケーションの減少や生活習慣の変化、健康に対する不安など、以前と比較して、健康経営に対する重要性は増しています。この健康経営への取り組みは、社労士の先生方が関わる顧問先の労務管理とも大きく関わり、その支援はお客さまの満足度向上にも繋がります。 いま、企業が抱えている健康経営の「実態」について、解説いたします
<日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)>
「健康経営」への取り組みを「労務・人事」コンサル業務へと活かす工夫
日常的に人事・労務に携わる社労士だからこそ、身近な相談役として顧問先から、従業員の健康・メンタルヘルスに関する期待は高いと言えます。「健康経営」への取り組みは企業の「労務・人事」に密接に関わり、経営者に新たな問題意識を持っていただく機会であり、社労士から新たな提案のきっかけにもなります。
そんなお客さまに、社労士からどのような提案ができるでしょうか。本セミナーでは、「健康経営優良法人」の取得など「健康経営」に関心のある経営者に、どのような提案・労務コンサルに繋げることができるのか、お伝えいたします。
社労士事務所の「ヒト」の問題を解決!
所長の業務・手間を減らしつつ、収益をUPさせる方法とは!?
日時:2021年
10月27日(水) 15:00~16:15
場所:オンライン
講師:□株式会社日本シャルフ 経営企画室マーケティングチーム チームリーダー
日置則子
□日本次世代企業普及機構(ホワイト財団) 事務局
森川 佳映
対象:社会保険労務士さま向け
■セミナー内容
日頃より顧問先の「ヒト」の問題を解決している先生方ですが、ご自身の業務を振り返っていただくと、どうでしょう?
「業務量が多くて、休みの日も仕事をしている」
「いま抱えている案件が手一杯で、新たな提案ができていない」
といった、お悩みの声も多いのではないでしょうか。
これまでの「労働集約型」が当たり前だった社労士業務も、ツールの活用やビジネスモデルの工夫によって、所長自身の業務量を減らしつつ、給与計算などの対応ができたり、新規案件の受注ができる「仕組み」を作ることが可能です。
今回は「1号・2号業務の省力化」「紹介案件の増やし方」に着目し、どのような工夫ができるか、解説いたします。。
<株式会社日本シャルフ>
所長は動かず収益アップ!ツールを駆使した活動事例をご紹介
日々の業務で時間を多く割いているものはなんでしょうか。移動や事務手続きなど本来の業務以外の負担をなくせば、より効率的に日々の活動に注力できます。 今回のセミナーでは、【1号・2号業務の労力を減らすツールの活用方法】を他事務所の事例を交えてご紹介いたします。
<日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)>
紹介を貰える事務所が「実は」取り組んでいる!「紹介を貰いやすくする」ための仕掛け作り
社労士事務所の案件獲得は「紹介」が基本となります。とはいえ、思うように紹介が貰えていない、というお声も多く、その原因把握や対策に悩んでいる方は多いはず。
今回のセミナーでは、紹介をしてもらえる社労士事務所が、実は取り組んでいる【戦略的に紹介が出やすい仕組みづくり】を解説いたします。開業して間もない事務所でも、すぐにできる改善策をお話しますので、ぜひ今日から取り組んでみましょう!
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